イベント

 
   
イベント名
第13回TSUBASAセミナー
日 時
2017年 10月 9日 〜 2017年 10月 9日 13:00 〜 16:00
場 所
としま産業振興プラザ   東京都 豊島区西池袋2丁目37−4
入場料・参加費
4000円
ペット同伴入場
お問合せ
TEL: 048-480-6077 (認定NPO法人TSUBASA)   Email:tsubasa0615@gmail.com
URL
http://www.kokuchpro.com/event/seminar13/
種類
詳細
第13回TSUBASAセミナー

TSUBASAで開催するイベントの中で、最も難しいテーマやレベルの高い物を
取り扱うのがこのTSUBASAセミナーです。
今回は、複数のご職業の皆様にご講演をいただけることになりました。
この機会に、動物業界を取り巻く多種多様なお話を聞いてみませんか。

◆日時:2017年10月9日(月/祝)
   13:00〜16:00 (12時半受付開始)

◆会場
としま産業振興プラザ http://www.toshima-plaza.jp/
(池袋駅西口より徒歩約10分、南口より約7分)

◆タイムスケジュール

 12:30受付
 13:00 講演@(細川先生)
「なぜ、鳥と人間は似ているのか」
 13:50 休憩
 14:00 講演A(西山先生)
「命を集める人たち」
〜米国に学ぶアニマルホーダーの取り締まりと予防〜
 14:50 休憩
 15:00 講演B(シシイ家原様)
     「ドイツで鳥は人間社会と法律にどのように守られているか」
 15:50 エンディング
 16:00 終了

◆参加費:4000円  お申し込み後、お振り込みの案内をさせていただきます。

◆定員:100名

◆内容

講演@ 「なぜ、鳥と人間は似ているのか」(細川博昭氏)

鳥と人間の共通祖先が地上に誕生したのは、およそ3億年前のこと。
今、まったく姿が異なっているのは、辿った進化の道筋が大きく違っていたためです。
たとえば1億年前、鳥は恐竜でした。そのころの人間の祖先は、ネズミサイズの小さな哺乳類でした。
ところが、その後、偶然、同じような環境で進化したために、鳥と人間は驚くほど近い資質をもつようになりました。
実は人間がもつ肉体的・精神的資質は、ほかの哺乳類よりもずっと鳥に近いのです。だからこそ、鳥のことを深く知るにつれて、鳥が愛しいと感じられるのだと思います。
今回の講演では、鳥と人間の、どこがどれだけ近いのか、なぜ近くなったのかを、両者の進化に注目するかたちでお話していきたいと思います。
いろいろ解説しますが、最終的に憶えておいてほしいことはひとつだけ。それは、
「鳥が人間に似ているのではなく、人間が鳥に似ているのだ」ということです。

講演A「命を集める人たち」〜米国に学ぶアニマルホーダーの取り締まりと予防〜(西山ゆう子氏)

自分が世話をできる数より、はるかに多くのペットを飼う人がいる。
ある人は、飼い主募集の保護動物を愛護団体から次々と引き取り、野良猫を家の中に入れ、
もう飼えなくなったという犬を見ては、どんどん保護してしまう。
ある人は、趣味を兼ねて、ペットを繁殖させ、足の踏み場もないくらい、多くのペットに囲まれて暮らすことを好む。
ある人は、不妊去勢手術をしなくてはいけない、と思いつつ、室内でペットが繁殖を繰り返し、ネズミ算式に、
ペットを増やしてしまっている。数が多いだけではない。やがて増えすぎたペットが家を荒らし、
家を破壊する。栄養不良、伝染病やストレス、過出産によりペットは死亡し、殺し合い、
共喰いが起こる。糞尿が堆積し、強烈な悪臭、吠え声で、近所の人が通報した時は、すでにどうしようもなくなっている。
日本でもアメリカでも、近年、増加傾向、社会問題となっているアニマルホーダーについて、そ
の詳細、問題点、そしてアメリカに見る取り締まりをご紹介します。

講演B「ドイツで鳥は人間社会と法律にどのように守られているか」(シシイ家原氏)

講演では、ヨーロッパ最大と言われるティアハイム・ベルリンと鳥舎をご紹介するとともに、
市民に根付いた動物保護精神と活動についてご紹介します。
ドイツでは、たとえ人間のもとで暮らす鳥といえども、同種の鳥仲間を持つこと、
そして彼らの社会生活を可能な限り尊重していくことを重視します。
ドイツをはじめ近隣諸国スイス、オーストリアの動物保護法も俯瞰し、
法律による鳥の一羽飼い禁止、または禁止思想が広まった背景に迫ります。
ドイツに来て驚くことは、ドイツのペットショップで鳥が展示販売さている
例が極めて少ないことです。その理由に、ペットショップは鳥を販売したくても、
法律に則ったスペースや条件を満たすことができないため、販売できないことが分かってきました。
日本とドイツで今もなお、大きな違いを見せるペットショップでの鳥の販売方法を、最後にお話します。
 

●ご利用にあたって・・・
こちらのページに掲載のイベント情報の内容は、変更されている可能性があります。
ご参加の際には、事前にイベント主催者にお問い合わせください。
なお、「ペット大好き!」編集部では、こちらのページに掲載されているイベント情報に関する
お問い合わせには応じかねます。ご了承ください。

=ご注意=
こちらのページは、イベント企画者や読者からお寄せいただいた情報を紹介するコーナーです。
情報掲載に際して「ペット大好き!」編集部では、情報提供者によって情報登録フォームより送信された内容の確認はいたしますが、
こちらのページに記載されている実際のイベントの内容や情報提供者が携わっている行為に関しては、一切責任を負いません。
こちらのページに掲載されたイベントへの参加は、各自の判断と責任においてお願いいたします。

レクタングルバナー