イベント

 
   
イベント名
御蔵島の森ネコ写真展
日 時
2018年 10月 27日 〜 2018年 11月 4日 13:00 〜 19:00
場 所
Gallery Pawpad   東京都 世田谷区砧5-23-8-1F
入場料・参加費
無料
ペット同伴入場
お問合せ
TEL: 080-5046-1694 (御蔵島のオオミズナギドリを守りたい)   Email:june_hsgw1969@ybb.ne.jp
URL
https://www.facebook.com/events/219808895548396/
種類
詳細
2018 年 10 月 27 日(土)より、Gallery Pawpad(東京都世田谷区砧 5-23-8 板倉ハイツ 1F/最寄駅:小田急線 祖師ヶ谷大蔵駅)において、標記の写真展を開催いたします。
人間が持ち込んだ侵略的外来種による生態系の破壊は、解決に向けて早急に取り組まなければならない世界共通の問題です。中でも野生化したネコ(法律用語で言うところの「ノネコ」)は、日本および世界において侵略的外来種の「ワースト 100」にランクインしており、特に日本国内においては、肉食の哺乳類が生息していなかった島嶼において、在来の生物に深刻な被害を及ぼしています。(例:小笠原諸島のアカガシラカラスバト、天売島のウミガラスやケイマフリ、奄美大島のアマミノクロウサギ、御蔵島のオオミズナギドリなど。)野生化ネコを減らすための対策は急務であると言えるでしょう。
しかし、野生化したネコたちが「ノネコ=害獣」として狩猟(駆除)の対象となりうる一方で、ネコは人間の「友」として、動物愛護管理法によって守られている存在でもあり、安易な駆除・殺処分は社会的なコンセンサスを得られないという状況にあります。このため日本においては、野生化ネコを捕獲して、人の家で暮らせるように訓練を施し、「飼いネコ」として一般家庭に譲渡する動きが広まりつつあります。島の内外の人間が連携してネコを駆除・殺処分せず減らそうとしている地域(島)としては、小笠原、天売島、そして今回写真展で紹介する御蔵島があります。一方で、殺処分を選択肢に入れたネコ減少策を提唱する地域(奄美大島)もあります。これらの状況は、決して一般の人々に広く知られているわけではなく、行政や野生動物の研究者、動物愛護関係者など、一部の人の間で議論が交わされているのみです。また「長年野生で暮らしていたネコは人に馴れない」という先入観も根強く(実際には、多くの野生化ネコは人に馴れます)、野生化ネコの一般家庭への譲渡を阻害していると考えられます。生態系保全とネコの命の保護を両立させるためには、野生化ネコについての問題を広く一般に知らしめ、当事者意識を喚起し、一人でも多くの方に自分が「できること」「やるべきこと」を考えていただく状況を作り出すことが必要であると考えます。

本写真展は、御蔵島でオオミズナギドリ保護のために捕獲され、一般家庭に譲渡された「一見かわいい普通のネコ」の写真展示をきっかけとして、多くの方に野生化ネコの問題を知っていただくことと、それによる野生化ネコの譲渡促進を目指しています。

御蔵島のオオミズナギドリを守りたい有志の会
発起人 長谷川 潤・草地 ゆき

【お問い合せ先】
長谷川 潤 電話:080-5046-1694 E-mail:june_hsgw1969@ybb.ne.jp

■開催概要
(1) 写真展
タイトル:御蔵島の森ネコ写真展 〜森からやってきて、愛すべきネコたち〜
ホームページ:https://www.facebook.com/events/219808895548396/
期 間:2018 年 10 月 27 日(土)〜11 月 4 日(日)
時 間:平日 13 時〜19 時、土日祝日 11 時〜19 時
会 場:Gallery Pawpad(最寄駅:小田急線 祖師ヶ谷大蔵駅)
https://blogs.yahoo.co.jp/gallerypawpad/47970372.html

入 場 料:無料
内 容:写真展示
1.御蔵島で捕獲され現在は家庭に入って暮らしている元野生化ネコとその飼い主の写真を展示。7つの家庭(内地4、御蔵島3)のネコの展示を予定。捕獲直後または捕獲間もない頃のネコ、馴化途中のネコの写真もなども展示し、人の愛情にふれることでネコは大きく変わることを紹介する。
2.パネル展示
御蔵島における野生化ネコとオオミズナギドリの問題についての解説パネルを作成し、展示する。
3.他地域の事例紹介
天売島と小笠原の野生化ネコ問題の経緯を紹介するコーナーを設置する。

(2) 関連イベント
タイトル:未定
日 時:2018 年 10 月 28 日(日)15:00〜16:30
内 容:野生化ネコ問題にかかわる方を招いたトークセッションを実施する。御蔵島と天売島の事例を取り上げ、生態系保全と動物愛護の両立について議論する。

講 師 案:太田快作氏(獣医師/ハナ動物病院 院長)、他
(3) 実施主体
主 催:御蔵島のオオミズナギドリを守りたい有志の会
協 力:Gallery Pawpad、高円寺ニャンダラーズ、ハナ動物病院

■主催団体について
「御蔵島のオオミズナギドリを守りたい有志の会」は、御蔵島に通うイルカ好きの 2 人(草地ゆき/長谷川潤)が発起人となり、「御蔵島の自然と、オオミズナギドリとネコ両方のいのちを守りたい」という思いで 2016 年 11 月に立ち上げた任意団体です。
[主な活動内容]
ホームページおよび Facebook ページでの情報発信/御蔵島での野生化ネコ捕獲・内地への移送・馴化・飼い主募集・繁殖抑制(ハナ動物病院・高円寺ニャンダラーズと共同実施)/啓発用グッズの制作と販売/啓発・交流イベントの実施
[URL]
ホームページ https://oomizunagidori.jimdo.com/
Facebook ページ https://www.facebook.com/SaveTheOmizunagidori/
 

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