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(*写真をクリックすると、拡大するよ)


2007年85日(日) 初めての飛行機。でも、貨物扱いなんですよね

7日間の日程で道東旅行に出かけました。みかんにとっては初めての飛行機旅行です。
羽田の手荷物カウンターに、搭乗30分前に預けました。ケージ代500円とイヌ運賃4500円を払い、一旦お別れです。

みかんはすでに観念しているらしく、ケージの中で息をひそめています。

あっという間にベルトコンベアーに載せられて、視界から消えていきました。おとなしくしているかなぁ...ちょっと心配です。

で、これがみかんの預かり証。普通の荷物の引換券に、手書きで「PET」と書いてあります。ペットって貨物なんだなぁ...改めて実感させられた瞬間でした。

2007年85日(日) 釧路空港に到着。めざすは釧路湿原!

1時間30分ほどで釧路空港に到着。荷物の受け取り場所で待っていたら、一般の荷物とは別の扉からケージが運ばれてきました。みかんは意外にケロっとしていて元気でした。

とりあえずオシッコさせようと思って空港の外へ出ると、ヒグマの銅像がお出迎え。みかんは不思議そうに見上げています。

レンタカーで市街へ。街はちょうど「釧路 港まつり」の最中で、港近くの広場に大小さまざまな露店が出ていました。お化け屋敷があったので家族全員で入りました。全然怖くなかったけど、イヌが無料だったのは良心的?かも。

市街から釧路湿原の奥へ。「ロッジ シラルトロ」で一泊しました。温泉付きのペンションで、ペット可のログハウスが2棟あると聞いて予約した宿です。写真左側の小屋に泊まりました。

内部はこんな感じ。広くはないけど、気兼ねしなくていいのでくつろげました。


2007年85日(日) 釧路湿原をカヌーで下ったよ

宿からの眺めです。釧路湿原の北部に位置するシラルトロ湖畔が一望できます。

ロッジのご主人の案内で湿原をカヌーで下ってみることにしました。もちろん、みかんも一緒です。

釧路湿原ではNPOやいくつかの旅行会社がカヌー下りのツアーを組んでいますが、ほとんどのところは犬連れ不可。ところが、「ロッジ シラルトロ」のおじさんに聞くと、「あ、いいよ」。何の問題もなく乗船できました。ワンちゃん連れでカヌーを体験したい人には、おすすめですよ。

塘路湖を縦断してアレキナイ川を下り、釧路川に合流、細岡カヌーポートをめざす2時間あまりのツアーです。料金は1人7500円。パパ、ママ、かりんが順番にオールを漕いで、ベタ凪の川面をゆっくり、ゆっくり進みました。
「転覆させないでね」
...みかんが、パパの下手くそなオールさばきを心配そうに眺めています。


2007年86日(月) 摩周湖は霧じゃなかったよ

釧路湿原を北上して摩周湖へやってきました。霧じゃなくて、ドピーカンです。

「かなり暑いんですけどぉ」

展望台の下にある土産物店で、夕張メロンを買いました。ママとかりん姉ちゃんがおいしそうに頬張っていますが、みかんはお預け。水しかもらえません。

仕方がないので、土産物店の剥製のヒグマと2ショット。お追従笑い?をしていますが、あまり楽しくはなさそうです。

2007年87日(火) 温泉たまごとまりもっこり

摩周湖から阿寒湖へ。途中、硫黄山という箱根の大湧谷みたいなところへ寄りました。山肌のあちこちから硫黄ガスが盛大に吹き出しています。

「温泉たまごになっちゃうよぉ!」
実際、地元のおじいさんとおばあさんが温泉たまごを作って売っていました。それにしても、硫黄のすごいニオイです。

阿寒湖畔に到着。遊歩道を歩いていたら「マリモの唄」の歌碑が建っていました。有名な歌らしいんですけど、冷静に読んでみると、ちょっとヘンな歌詞じゃありません?

網走郊外の「ホテルビューパーク悠遊亭」に泊まりました。いわゆる団体さん向けの大型ホテルでしたが、ペット可なのが◎。初めて見る据え膳に、みかんは大興奮。

2007年88日(水) 網走監獄で看守のおじさんと記念撮影

明治〜昭和の網走刑務所を1/1スケールで再現した「博物館 網走監獄」へ行ってみました。実際に昭和の半ばまで使われていた建物を移築して作られた、壮大な博物館です。

農場の敷地内にある「番外地食堂」。柿色の囚人服を着た人形に混じって、特製の「監獄食」(500円)を試食することもできます。

看守のおじさん人形と記念撮影です。

ペットは[屋内は抱っこかケージ][屋外はリードでお散歩OK]だそうです。お人形の看守のおじさんは意地悪な感じですが、どうしてなかなか懐の深い博物館ではありませんか。

この日、網走は34度。あまりの暑さに、博物館では氷の塊を置いて観光客にせめてもの涼を提供していました。
みかんも肉球を冷やしました。


2007年88日(水) ハマナスの砂浜で、よーいどん!

網走からオホーツク海沿いを一路、知床へ。釧網本線の線路が、ひたすらまっすぐに延びています。

途中、小清水原生花園でひと休み。ここはオホーツク海と沼に挟まれた丘陵地帯。ハマナスやエゾスカシユリなどが咲いている、天然のお花畑です。

ハマナスの茂みに潜り込んで、ハイポーズ。

だ〜れもいない砂浜を、ぶっ倒れる寸前まで走り回っていました。

2007年89日(木) 知床半島はキャリーの中でした

知床に着きました。さすがに世界遺産だけあって、あっちこっちで野生動物とすれ違います。

遊覧船に乗って、海上から知床半島の絶景を楽しみました。

海に落ちるといけないので、みかんはキャリーの中。
「潮風がきついよぉ...」

ウトロから半島を横断して羅臼へ。海岸に湧いている野天の温泉に浸かったりしましたが、みかんは車中でお留守番。ちょっとふてくされ気味?です。

2007年810日(金) 風連湖畔のログハウスで伸びちゃいました

知床で二泊した後、根室半島の付け根に広がる風蓮湖へ。湖畔のログハウスに泊まりました。

「風連湖畔 レイクサンセット」は、素泊まり1人4800円!安い上にペット可とあって、5棟あるログハウスは満室でした。

冷蔵庫、キッチン、バスユニット完備の清潔な部屋です。しかもドアを開けば、すぐ湖畔。大型犬も楽勝の、恵まれた環境です。

1週間の旅の疲れが出たのか、みかんはクッションに大の字になってしまいました。お疲れさま、よくがんばったね。

 
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