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数あるネコの種類の中でも不動の人気を誇る、コンパニオンキャットの最高峰と言えばペルシャ。名前は知らなくても「ぺちゃんこの顔にふさふさの毛の」と言えば「ああ、あれね」とわかる人も多いはず。
そんなペルシャと、顔はもちろんスタイルも性格もまったく同じ、ただひとつ「毛が短い」という点だけが異なるネコ、それがエキゾチックです。
この、ペルシャにそっくりで毛の短いネコを作るための努力が始まったのは50年代とも60年代とも言われていますが、当初はアメリカン・ショートヘアなど、短毛のネコとペルシャを交配。
チンチラとアメリカン・ショートヘアの混血を「スターリング・シルバー」と呼んでいた時代もあったのだとか。
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| 毛が短いこと以外は、どこをとってもペルシャそっくり |
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それが「エキゾチック・ショートヘア」という名前に統一され、公認を受けたのは80年代に入ってからのこと。その後、名前も短く「エキゾチック」となり、ヨーロッパでは今や、ペルシャと並ぶ人気ネコとして知られています。

なんと昔は、アメリカン・ショートヘアなど短毛のネコの毛質をよくするため、内緒でペルシャとかけるブリーダーが少なくなく、血統書の偽造により、両親共にショートヘアなのに生まれた子はロングヘア!? なんてこともけっこうあったらしく・・・。 |
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