合成フードばかり与えていると病気になりやすい...
じつはペットショップで売っている合成フード(配合飼料)ばかりを与えていると、知らぬ間にペットたちの栄養が偏り、健康を害することがあります。
トータス・トラストの創始者でカメ研究家として著名なアンディ・C・ハイフィールド博士は、名著「トータス・トラスト公認/水棲・陸棲カメの飼育ガイドブック」(真菜書房)の中で、次のように指摘しています。
「飼育者は、配合飼料の栄養表示を鵜呑みにすることや、そればかり与えるようになってしまう単食化の危険に気をつける必要があります。また、エサを与えた後の、カメの反応や状態もよく観察している必要があります。配合飼料ばかり与えていたために、栄養のアンバランスが原因で起きる病気や、腎臓疾患になったという報告もあります。(中略)たまに与える分にはよいでしょう」(日向野ブレンダ訳)
生きとし生けるものには、時に生食が不可欠なのです。
というわけで、水棲カメに「ホッパー生コオロギ」「アニマルワーム」を与えてみることにしました。
うひゃぁ〜!生だけにインパクトは相当なもの
缶詰の上に被っているプラスティックのフタを外し、プルトップを開けると....うひゃぁ〜!佃煮色のコオロギと灰色のミルワームがぎっしり。さすがにどきりとさせられます。
おまけに煮物のようなニオイが....。虫ギライの方には、ちょっとドキツイ商品であることは否定できません。読者のみなさんが具合を悪くするといけませんので、下の写真にはボカシを入れておきました。内容物をきちんとご覧になりたい方は、それぞれの写真をクリックしてください。鮮明な画像がポップアップします。 |