ペットに関するアンケートサイト「ペット総研」は2月16日、「ペットの通信簿2009 =猫編=」の調査結果を発表した。
先週9日に結果が発表された「ペットの通信簿2009 =犬編=」と同様、この調査ではネコオーナーを対象に、「健康管理」「食事管理」などのカテゴリーごとに自己採点をし、2009年1年間の愛猫との生活全般を振り返る総括アンケートが行われた。
その結果、医療面での法規制がないにもかかわらず、ワクチン接種や健康診断を自主的に行っている人が6割を占めるなど、ネコの適性飼養に対する意識が高いオーナーが多いことがわかった。
自己採点がもっとも高かったカテゴリーは、約84%のオーナーがおおむね「ちゃんとできた」と回答した「飼育環境」で、ついで「健康管理」「運動管理」と続き、逆に自己採点がもっとも低かったのは「デイリーケア」だった。
おもしろいところでは、3割近くのオーナーが「愛猫を散歩に連れていく」と回答しており、イヌと同じようにネコの散歩を行う人が意外と多いこともわかった。
「ペット総研」はこの結果について、イヌに比べ、ネコに特化した情報やサービスがまだ充分とは言えない状況のなかで、ペットを取り巻く時代の変化や、飼育のために“良し”とされる情報を敏感にキャッチし、愛猫にとって何が大切を考えているオーナーが多いようだと分析している。 |