米最大の畜犬団体アメリカンケネルクラブ(AKC)は6月30日、新たに3犬種を登録犬種に認定することを発表した。
165〜167番目の登録犬種となったのは、イタリア原産の頑健な大型犬、カネ・コルソ(イタリアン・コルソ・ドッグ)、スピッツ系の牧羊犬であるアイスランド・シープドッグ、穏やかな性格で家庭犬としても人気の高い大型犬、レオンベルガーの3犬種。
アイスランド・シープドッグはグループ7(ハーディング・ドッグ)に、残り2犬種はグループ3(ワーキング・ドッグ)に分類される。いずれの犬種もすでに登録受付を開始しており、6月30日以降に開催されるドッグショーへの参加が認められる。
AKCスポークスマンは「いずれも独自の歴史を築き上げた、個性溢れる魅力的な犬種で、彼らをAKCの登録犬種として迎えることができて、とてもうれしい。今後も各犬種のさらなる発展に期待したい」とコメントしている。
なお日本では、カネ・コルソとレオンベルガーがJKC第2グループ(使役犬)に登録されているが、アイスランド・シープドッグは公認されていない。 |