5匹の子犬が大冒険を繰り広げる、ディズニーのDVD作品『バディーズ』シリーズ。その最新作『スペース・バディーズ』が8月4日に発売されることを記念して、7月26日に都内で発売記念イベントが開催された。
日本語吹き替え版ボイスキャストを務めたお笑いコンビ「バナナマン」の設楽統さんと日村勇紀さんに加え、スペシャルゲストに中山エミリさんを迎えて行われた、このイベント。映画にちなみ、男性陣は宇宙服、中山さんは宇宙をイメージしたユニークなデザインのウェディングドレス姿で登場した。
ロシアの宇宙飛行犬「スプードニク」役を演じた設楽さんはボイスキャストを務めた感想について、「バディーズより少しお兄さんのスプードニクはクールなキャラクターで、ちょっとかっこよくてやっててすごく楽しかったです」とコメント。
一方、宇宙飛行士「ユーリ」役を演じた日村さんは、「モンスターとかジュゴン役でボイスキャストをやったことは何度かありますけど、人間の役は今回が初めて」だそうで、すごくうれしかったと言いつつ、「でもこの役はテンションが高くて、人間役なのに“うおぉぉぉ〜”とか“ワー”とか叫んでばかりでした」と苦笑いを浮かべた。
また、以前『リトル・マーメード2』でボイスキャストを務めた経験を持つ“先輩”の中山さんは、「おふたりが吹き替えをしていることを忘れちゃうぐらいピッタリでした!」と大絶賛。
さらに、今回の作品について「とにかく無条件でバディーズがかわいくて幸せな気持ちになれるし、お家にワンちゃんがいる方は“うちの子はこの子に近いな”とか“もしかしたらお留守番のとき、こんなことをしているのかな”と想像してみると楽しいかもしれないですね」とアピールした。
トークセッションに続いて行われたのは、この日の目玉である日村さんの“サプライズ無重力体験”。常々「無重力体験をしてみたい」と言っている(もしくは言わされている)日村さんのために、会場に宇宙飛行訓練装置なるものを用意。
無重力というからにはよほど大掛かりな装置かと思いきや、巨大な輪っか状の器具に足をベルトで固定しバーを握るだけという、公園の遊具並みの簡単な作りに、日村さんも少々不安げな様子。いざ装置の回転が始まると(しかもスタッフの手動で)、上下左右へと予測のできない激しい動きに、「エーッ!? 痛い! 怖い!」と連発した。
「もっと速く回るところが見たいなぁ」という設楽さんのリクエストを受け、さらに激しい“無重力回転”を体験した日村さん、装置を降りると「マジ吐きそう」とグッタリしていたが、イベントの締めに作品についてコメントを求められると、「この夏にふさわしい、かわいくて癒される作品。ご家族はもちろん、“この夏は何にも予定がねぇ”というひとり暮らしの寂しい男の子にも最高の作品なので、ぜひ観てみてください!」としっかりアピールした。
シリーズ第3弾となる『スペース・バディーズ』は、宇宙ステーションを舞台に、おなじみのしゃべるゴールデン・レトリーバーの5兄弟「バディーズ」が、宇宙で出会った宇宙飛行犬「スプードニク」の帰郷の夢を叶えるために、さまざまなトラブルを乗り越えながら、地球への帰還を目指すアドベンチャー・ムービー。8月4日より、以下の4ラインナップが同時発売される。なお、価格はすべて税込。
・『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険 ブルーレイ+DVDセット』(4935円) ・『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険 DVD+microSDセット』(4935円) ・『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険 DVD』(3360円) ・『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険 microSD』(2940円) |