WPN☆ワールドペットニュース
   
◆多摩動物公園でまたしても珍しいキングチーターが2頭誕生 [2013.2.2]  

 東京都日野市の多摩動物公園は先の1月31日、世界的に見ても非常に珍しい「キングチーター」2頭が誕生した、と発表した。

 チーターを飼育下で繁殖させるのは難しいとされるが、同園では過去5年間にチーターの繁殖に6回も成功している。今回誕生した赤ちゃんは5頭で、そのうち2頭が特徴的な模様をもつ「キングチーター」だった。

 通常、チーターは体に独特の黒い斑点模様をもっているが、キングチーターはその斑点がつながり、帯状となっているのが特徴。キングチーターは劣性遺伝子によって生じ、両親双方からその遺伝子を受け継がないと誕生しない。

 今回の5頭の赤ちゃんはスミレ(メス)とカイ(オス)の子どもたちで、2013年1月6日(日)に誕生した。同園によると、赤ちゃん5頭はすくすくと育っており、1月16日(水)に初めて体重測定したところ900g〜1100gだったが、30日(水)には1500g〜1800gになり、いずれも順調に成長しているという。

 ちなみに同園でのキングチーターの誕生は、2011年6月11日に今回と同じ2頭の間に生まれたメスのナデシコ、2012年10月10日にキキョウとカンガの間に生まれたオスのイブキに続いて3例目。キングチーターは同園以外に国内誕生例はなく、国内でキングチーターを飼育しているのも同園だけ。同園では今後、赤ちゃんの成長具合をしっかり観察し、追って公開する予定だ。2頭のキングチーターが公開される日を楽しみに待ちたい。

WPN☆ワールドペットニュース
右から1番目と3番目がキングチーター
(写真=多摩動物公園)

WPN☆ワールドペットニュース
[関連URL]
・多摩動物公園HP



[関連ニュース]
赤ちゃんチーターの名前 「イブキ」 「シュレン」 に決定 多摩動物公園(13/1/10)
多摩動物公園 チーターの赤ちゃん2頭を公開 名前も募集中(12/12/10)
多摩動物公園で世界的にも珍しいキングチーター誕生(12/11/3)
WPN☆ワールドペットニュース「新着ニュース」
LAでクリエイターと生活する60匹の猫をドキュメンタリー映像と写真で紹介(18/2/19)
猫を巡る身近なトラブルに対応できることは? 専門家を交えて徹底討論!(18/2/18)
大賞には10万円「いやしネコ」の写真や動画を募集中!締め切り迫る!(18/2/17)
ペットにかかる年間支出、想定以上にお金がかかったのは病気やケガの治療費(18/2/16)
谷中写真部による「谷中ねこの日博」、猫の日は谷根千で猫探索はいかが?(18/2/15)
写真からオリジナルの猫クッションやグッズを作成、新宿京王で受注会(18/2/14)
〜人と猫が共生するまちをめざして〜神戸市で猫の啓発パネル・写真展を開催(18/2/13)
一番人気は?!アイリスペットどっとコムが2018年猫の名前ランキング発表(18/2/12)
ドヤ顔の猫100匹がバスに乗り、旅をする「どやねこ展」表参道で開催中(18/2/11)
墨一色で表現された犬や猫・狼・狸の水墨画、本田一誠個展・横浜で開催(18/2/10)
海鳥の楽園・天売島で、海鳥も野良猫も住民も穏やかに暮らすための活動紹介(18/2/9)
愛護センターから家族に迎え、幸せに暮らす猫たちの写真展、仙台で開催中(18/2/8)
青山のTOBICHIでほぼ日手帳発売記念イベント、「やさしいねこ」写真展も(18/2/7)
鳥インフルエンザの影響で中止していた鳥類の展示やイベントを再開(18/2/5)
競馬場の舞台裏・厩舎に棲みつく猫たちを撮り続けた写真展、南青山で開催(18/2/4)
井の頭自然文化園で、東京都の犬や猫に関する取組みの紹介イベント開催(18/2/3)
猫が似合う下町・谷中で、開店2周年を記念して「ねこのひるね展」開催中(18/2/2)
猫写真家石原さくらの「北ねこ展〜天売島からのねこ便り〜」ほか札幌東急で(18/2/1)
猫がつなぐ湯島界隈の店舗で、猫を感じ味わう「ねこまつり」2月6日から(18/1/30)
ブラッシングした愛猫の抜け毛で作る「猫毛フェルト」教室、京都で開催(18/1/29)

↑WPNトップ


レクタングルバナー