WPN☆ワールドペットニュース
   
◆マヌルネコ公開中の埼玉県こども動物自然公園で「マヌルネコのお話」 [2017.6.29]  

 3年ぶりにマヌルネコが生まれている埼玉県こども動物自然公園(東松山市)では、7月2日(日)のどうぶつ教室で「マヌルネコのお話」を行う。

 マヌルネコが生まれたのは、4月20日(木)。母親の「シャル」は出産後、巣からほとんど出てこなくなり、飼育係が赤ちゃんを確認できたのは、5月5日(金)。6月13日(火)から一般公開が始まり、現在は、30分から1時間ほど兄弟でじゃれ合ったり、お互いの尻尾を追いかけたり遊んでいる様子が観察できる。当面は午後1時から4時までの時間限定で公開しているが、様子が安定してきたら、徐々に公開時間を延ばす予定だ。

 中央アジアに分布するマヌルネコは、1500万年前から生存している世界最古の猫だ。手足が短くずんぐりとした体型で、毛が長く密集して生えている。マヌルとはモンゴル語で「小さいヤマネコ」の意味。

 マヌルネコの生息地は病原菌が少い高地のため、飼育下で繁殖すると感染症による死亡率が高くなり、繁殖が難しい。現在では近親交配を避けて繁殖を目指すために、世界的に動物園が連携している。

 「マヌルネコのお話」では、映像を交えながら今回の出産や赤ちゃんの様子を中心に話す予定。終了後には、有料になるがマヌルネコの赤ちゃんに遊び道具を作るイベントも計画中。また、7月2日(日)から7月17日(月)まで、マヌルネコの5頭の赤ちゃんの名前投票を開始する。期間中にマヌルネコ舎へ行くと投票ができる。

WPN☆ワールドペットニュース
兄弟の様子
[関連URL]
・埼玉県こども動物自然公園



[関連ニュース]
夏のコラボイベント・ミロコマチコが描く井の頭自然文化園の動物たち(17/7/16)
ホワイトライオンの双子の赤ちゃんと記念撮影!姫路セントラルパーク(17/7/3)
上野動物園でパンダの赤ちゃん誕生!上野の街も祝福ムード(17/6/12)
多摩動物公園の生き物を描く写生コンクール、7月1日より募集開始(17/6/10)
障害者と家族を閉園後の動物園に招待「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」(17/5/5)
赤ちゃんカピバラ9頭を一般展示、那須どうぶつ王国(17/5/2)
井の頭自然文化園開園記念日企画・生物多様性講演会「植物と動物の関係」(17/4/14)
今週末より赤ちゃんチーターの一般公開始まる、多摩動物公園(17/4/6)
多摩動物公園で誕生したチータの赤ちゃん3頭の名前が決まる(17/3/22)
WPN☆ワールドペットニュース「新着ニュース」
ネコリパブリックお茶の水店でシニア期の猫の手作りごはん教室、残席わずか(17/7/20)
南幅俊輔写真展「ワル猫&どやにゃん in 奥州」、「猫ノ図書館」で開催(17/7/19)
3Dで造った「やど」を背負ったヤドカリを展示、白浜水族館で企画展(17/7/18)
夏のコラボイベント・ミロコマチコが描く井の頭自然文化園の動物たち(17/7/16)
命を描く、ふたりの共演・福島吾然有×松下せい二人展「LIVE the LIFE」(17/7/15)
大好な猫をモチーフにしたお菓子を集めました「ニャンとお菓子なおやつ展」(17/7/14)
「鉄道」と「猫と鉄道」写真展、渋谷で7月25日(火)から企画展開催(17/7/13)
江戸時代にもあった「猫ブーム」、人と猫の200年アートになった猫たち(17/7/12)
鴨川シーワールドでシャチやイルカの寝顔を観察「ナイトアドベンチャー」(17/7/11)
楽しみながら猫助けホゴネコ文化祭「ネコ市ネコ座」ホームズ南津守店で開催(17/7/10)
外猫たちのQOLをあげるためにはじめた「アリンコ作戦」写真展開催中(17/7/8)
みんなが知らないカワウソの生態まるわかり「カワウソほんと展」本日より(17/7/7)
伊豆地域に棲む猫たちの写真展、創業100年を越える老舗蕎麦屋で開催中(17/7/6)
国内に3体、ニホンオオカミの剥製を展示、秩父山地のオオカミとお犬様信仰(17/7/5)
北から南から、全国から11名の著名猫カメラマンの作品が一同に「ねこ専」(17/7/4)
ホワイトライオンの双子の赤ちゃんと記念撮影!姫路セントラルパーク(17/7/3)
キーワードは、猫。猫好きスタッフが企画した「にゃんだらけ」Vol.4(17/7/2)
約1,000匹が泳ぐお江戸の金魚夏祭り「東京金魚ワンダーランド」すみだ水族館(17/7/1)
猫のアートやグッズ、38以上の店舗や作家が大集合!東武百貨店 池袋店(17/6/30)
マヌルネコ公開中の埼玉県こども動物自然公園で「マヌルネコのお話」(17/6/29)

↑WPNトップ


レクタングルバナー