■ダックスフンド
Dachshund
ダックスフンドは、もともとは、アナグマやウサギなどを巣穴から駆り出し、獲物の存在をハンターに知らせる役目を担っていた猟犬です。
古代エジプトの壁画にダックスフンドに似たスタイルの犬が描かれていたり、メキシコやペルーでも胴長で足が短いイヌの粘土細工が発見されていたりすることなどから、そのルーツにはさまざまな説があります。
はっきりしているところでは、16世紀ごろ、ドイツで狩猟犬として活躍していたという記録が残っているようです。
ダックスフンドは、体の大きさによって、スタンダードとミニチュア、ミニチュアより小さいカニンヘンの3タイプに分けられ、毛質によって、それぞれスムーズ・ヘアード(短毛種)、ロング・ヘアード(長毛種)、ワイアー・ヘアード(剛毛種)に分けられます。
現在では、家庭犬として世界的に人気が高く、日本でもポピュラーな犬種となっています。