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迷子になった盲目犬をマンホールの中から救出

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アメリカに住むブライアンは、11年飼っているシベリアンハスキーのコナを我が子同様に可愛がっていた。好きなハイキングにもコナを連れ添い、愛と絆を深めてきた。

そんなコナがある日突然家の庭から逃げ出し、行方がわからなくなってしまった。自宅の周りを1時間半探しても見つからない。
ブライアンは心配でたまらない。というのも、コナは生まれつき目が見えず、自分の家がどこにあるのか認識できない。車や人が行き交う道路を歩くのはコナにとってとても危険なのだ。歩き疲れてお腹が空いても、食べ物や水のありかを探すことすらできない。ブライアンは夜になっても懐中電灯を片手にコナを探し続けたが、見つけられなかった。

胸が張り裂ける思いで迎えた翌朝、地元の動物救護隊からブライアンに連絡がきた。
ある女性が道路の下から犬の鳴き声が聴こえると一報を入れたそうだ。
ブライアンがその場所に駆けつけると、すでに何人もの消防隊や救急隊が集まっており、彼らは道路のマンホールの中を見つめながら作業を行なっていた。
どうやら盲目のコナは歩いている最中に排水溝に落ちてしまったようだ。胸まで水が浸かり、狭い排水溝のなかで身動きがとれない状態だった。
救急隊員はロープを使ってマンホールの中に入り、コナにベストをつけて引き揚げることに成功。コナはすぐさま動物救護のトラックに運び込まれて手当を受けた。
幸い怪我もなく、駆けつけたブライアンに抱きしめられると、コナは「もう大丈夫なんだ」と安心したように頭を彼の肩に乗せた。

現在のコナは以前と至って変わらないが、前にも増して元気な様子だ。11歳を超えた高齢犬にも関わらず、ハイキングを楽しんだりブライアンの子供と遊んだりしている。
コナのことを「マイリトルガール」と可愛がるブライアンとともにこれからも人生を楽しんでほしい。

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