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生きてるうちに楽しいこと全部やろう! 末期がんの犬に寄り添う家族の愛

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英語で「Bucket List(バケット・リスト)」という言葉がある。これは「死ぬまでやっておきたいこと、達成したいこと」という意味だ。

イリノイ州に住む12歳のゴールデンレトリバーのテオは、末期がんに苦しみながらも最愛の飼い主家族とともにバケットリストを実現している。

テオは今年の5月にウォルマートの駐車場に捨てられているのを保護された。そのときすでに彼は体中に腫瘍があり、睾丸ガンが移転して前立腺と腹部もガンに侵されている状態だった。
テオは人生の最期を送るホスピスとしてリーチさん家族に引き取られたが、その家族とこんなに幸せな体験をするとは思いもよらなかっただろう。

「重病で前の飼い主に捨てられてしまったにもかかわらず、テオは可愛らしくてハッピーで、生きる喜びに満ち溢れていたの」
リーチさんはそんなテオのためにバケットリストを作り、ワクワクするような楽しいことを体験し、たくさんの愛を受け取るチャンスを与えてあげようと決心した。

老齢で手術を受けられないが、薬の投与によって病気の進行を遅め、痛みを和らげることはできる。リーチさん家族はテオの体調を見ながらテオが喜ぶさまざまなアイデアを形にしていった。
ビーチを歩く、肉屋さんに行って新鮮な肉の骨をもらう、馬に会う、ドライブスルーでハンバーガーを注文して食べる、地元のテレビに出演する、消防車と写真を撮る、おしゃれをしてお気に入りの人形と写真撮影、友達と海を泳ぐ...など、12週間で28個ものバケットリストを達成した。

「1日1日がテオにとって最高の日となるように」との思いで献身するリーチさんと、楽しそうに毎日を思い切り生きるテオの姿は多くの人の感動を呼んでいる。
最近は人々から「こんなことをしたらどう?」と、バケットリストのアイデアが届いたり、「ボートに乗せたいなら私のボートを貸すよ」「僕のスポーツカーに乗せてあげるよ」と言ったオファーも来るそうだ。

「テオは使命を持ってやってきたんでしょうね。人々は自分自身が幸せな気持ちになる方法を探していて、テオは彼らにその機会を与えているんだと思うの」
そう語りながらテオを見つめるリーチさんの表情は誇らしげで、慈愛に満ちあふれていた。

関連URL: Family Helps Dying Dog Live Out His Bucket List: We 'Try to Make Each Day the Best'

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