
シニア犬のオークリーと、その弟分である猫のリバーは、昔から仲が良かった。しかし最近、この2匹の絆はマッサージによるスキンシップでさらに深まった。
昨年、オークリーは股関節のケガを負ってリハビリが必要になった。毎晩、飼い主であるアンバーさんは13歳になる愛犬の痛みを和らげるためにマッサージをしていた。その間、リバーはオークリーのそばに座り、体をすり寄せて彼を支えていた。
しかしある日、驚くことにリバーは自らオークリーにマッサージをし始めた。
「リバーは、オークリーが体調を崩していることに気づき始めたんだと思います。まるで『オークリーを元気づけるためにやってるなら、僕も一緒にやるよ』と言っているようでした」と語るアンバーさん。
猫がよく毛布ややわらかいものをふみふみする姿は見られるが、リバーは意図的にオークリーにマッサージをしている。なぜならその仕草は気まぐれや単発のものではなく、毎日欠かさずに続けているからだ。
多くの人は猫をわがままな生き物だと見なしているけれど、リバーがオークリーに注ぐ献身的な態度は、猫への先入観をこわしてくれる。
「猫は私たちが思っている以上に、共感力があり、思いやりのある生き物なんです。猫も気づかいができるし、本当に深い絆を築くことができる。それをSNSを通して人々に示せるのは嬉しいことです」とアンバーさんは話す。
「リバーは、オークリーが年を取り、助けを必要としていることに気づいています。猫がそれに気づき、親しい友人を元気づけようとわざわざ気遣ってくれる姿は、間違いなく感動的です」。
人生の新たなステージを迎えるオークリーだが、彼は一人きりで歩む必要はない。すぐそばにリバーがいるのだからきっと乗り越えられるはずだ。
関連URL: Woman Catches Cat Giving Her Dog Massages And Realizes The Touching Reason Why








