
ある情報筋が『PEOPLE』誌に語ったところによると、彼はウェンディを「まるで自分の子供のように」可愛がっているという。
「トラヴィスはウェンディを心から愛している。ウェンディも彼にとてもなついていて、トラヴィスはできる限りどこへでも連れて行っている」。
ウェンディは、トラヴィスとテイラー・スウィフトが以前からペットを迎えることについて話し合っていたなかで、2人の新婚生活に加わった犬だった。
スター夫婦の愛犬ゆえに、世界中からすでに注目を浴びており、9月1日に発表されたトミー・ヒルフィガーの2026年秋キャンペーンでは、トラヴィスとともにウェンディが登場。ニューヨークのプラザホテルでウェンディがトラヴィスに寄り添い、豪華な客室で一緒に過ごす姿が映し出された。
「トミー・ヒルフィガーの世界観に、彼女がこんなにも完璧に溶け込んでいるなんて、本当に驚きだよ」とトラヴィスは語った。
さらに「ウェンディはモデルなんだ。モデル犬なんだよ」と話し、愛犬への親バカぶりも披露した。
では、トラヴィスをここまで虜にしているサモエドとは、どんな犬なのだろうか。
サモエドは、真っ白でふわふわの被毛と、口角が上がってまるで笑っているように見える「サモエド・スマイル」が魅力の犬だ。
豊かなダブルコートに覆われた、存在感のある大型犬で、そのルーツは、ロシア・シベリアの極寒の地にある。遊牧民のサモエド族とともに暮らし、そりを引いたり、狩猟を手伝ったりしていた。さらに、寒い夜には人のそばに寄り添い、体を温める「湯たんぽ」のような役割も果たしていたという。
そんな歴史を持つサモエドだが、性格はとても人懐っこくて温和だといわれる。家族と一緒に過ごすことが大好きで、甘えん坊な一面もあるので、飼い主との絆が深まりやすい犬種でもある。
そんなサモエドの魅力に、トラヴィスもすっかり心を奪われているようだ。これからメディアに多く登場することは間違いなく、ウェンディーをきっかけにサモエド人気が世界中で広まるかもしれない。
日本でも何人かのブリーダーがサモエドを繁殖しているが、あの分厚いもふもふの毛で日本の夏を乗り越えるには暑さ対策が必須で、それに加えてよく落ちる毛のケア、毎日の運動などを考えると飼育は容易ではなさそうだ。
関連URL: Travis Kelce Is ‘Obsessed’ with His New Dog Wendy and ‘Treats Her Like a Child’: Source








